フォントはデザイナーの命。
デザインはタイポグラフィーに始まり、タイポグラフィーに終わる。
私のようにエディトリアル系や広告系、WEBにCIに…と、様々なデザインをやっていると、特に「文字」への思い入れは並々ならず、そうなると必然的に「フォント」へのこだわりも強くなるものです。
せっかく素晴らしいコピーライティングが出来てても、フォントの選択ひとつで駄作へと転がり堕ちることもありえます。
残念ながら、和文フォントに関してはそのキャラクター数の膨大さから、なかなかフリーで素晴らしいものは見込めませんが、欧文フォントについては驚くほど高いクオリティのものがたくさん無料配布されています。
今回は、そんな中でもずば抜けて“デザイナー想い”なサイトをご紹介します。
creamundo
http://www.creamundo.com/
このサイトにはなんと9800書体ものフォントが公開されています。しかも、それぞれプレビューされてて非常に見やすい。
もちろん、すべてフリー、無料です。
経験の浅いデザイナーたちの中で、「欧文フォントに迷ったら、とりあえずHelvetica」みたいな風潮があるようで、そうなるとどうしてもユニークさに欠けてしまいますし、そもそも、何もかもがHelveticaで解決できるはずもありません。
手持ちのフォントに納得いくものが見つからなかったら、ぜひこのサイトを活用してみては。
とはいえ、ここまで数をそろえられると、全部見るのにどれくらい時間を要すのかとw
デザインはタイポグラフィーに始まり、タイポグラフィーに終わる。
私のようにエディトリアル系や広告系、WEBにCIに…と、様々なデザインをやっていると、特に「文字」への思い入れは並々ならず、そうなると必然的に「フォント」へのこだわりも強くなるものです。
せっかく素晴らしいコピーライティングが出来てても、フォントの選択ひとつで駄作へと転がり堕ちることもありえます。
残念ながら、和文フォントに関してはそのキャラクター数の膨大さから、なかなかフリーで素晴らしいものは見込めませんが、欧文フォントについては驚くほど高いクオリティのものがたくさん無料配布されています。
今回は、そんな中でもずば抜けて“デザイナー想い”なサイトをご紹介します。
creamundo
http://www.creamundo.com/
このサイトにはなんと9800書体ものフォントが公開されています。しかも、それぞれプレビューされてて非常に見やすい。
もちろん、すべてフリー、無料です。
経験の浅いデザイナーたちの中で、「欧文フォントに迷ったら、とりあえずHelvetica」みたいな風潮があるようで、そうなるとどうしてもユニークさに欠けてしまいますし、そもそも、何もかもがHelveticaで解決できるはずもありません。
手持ちのフォントに納得いくものが見つからなかったら、ぜひこのサイトを活用してみては。
とはいえ、ここまで数をそろえられると、全部見るのにどれくらい時間を要すのかとw